2月28日放送の日本テレビ系バラエティ『世界の年収400マン』でとんでもない家が紹介されました。
- 放送日:2019年2月28日19時〜
- MC:タカアンドトシ
- ゲスト:森公美子、陣内智則、藤森慎吾(オリエンタルラジオ)、ギャル曽根、荻原博子(経済ジャーナリスト)
日本のサラリーマンの平均年収である「400万円」でどこまでリッチな豪邸に住めるかという調査企画でのことです。
その豪邸がある国は、南国リゾートのフィリピンセブ島。
セブ島といえば日本からは直行便で約5時間と身近なリゾート地です。
フィリピンでは、公用語が英語なので留学先としても人気ですよね。
もし、親子で短期留学をするとなると、4週間で1人約12万円から出来るそうです。
番組では、そんなセブ島でカフェを営む日本人男性の住まいが紹介されました。
まず目を引いたのが建てられた場所です。
崖に建てられた地下3階、地上2階という作り。
そして、番組ゲストも驚きの大豪邸が紹介されました。
何がすごいかと言えばわかりやすく、
家がとにかくでかい!
3LDKや4LDKという家が一般的な日本ですが、なんとその家は、
どん!!
9LLLLLDDKKK
「L」いくつ!!!???ww
数えたら5つでした。
番組ではそのほか、フィリピンの島をなんと丸ごと買った日本人がいて、その島を訪れるシーンもありました。島を買った理由とその値段が気になりましたよね。
世界の年収400マン観て泣いてる人ー📺🙋🏻♀️😭 pic.twitter.com/nEaV40zdPe
— あんぱろ🌹 (@amparoaquico) February 28, 2019
年収400万円でここまでの暮らしが出来るのだったら日本から人がいなくなるかも??